自分もいつか師匠税理士のように自分の事務所を持つ!

私は独立して、自身の事務所を設立したいと考えております。職種は税理士で政務会計事務所を地元に立ち上げて、地元中小企業の活性化に尽力したく、ただいま精進しております。

私がこの業界で働き始めたのは、ある先輩税理士から頂いたありがたい言葉です。

この仕事は経営者と対面して行う仕事で、いろいろなエネルギーを発する人間に出会えるから面白い。

しかしその重責は高く一つの企業を支援すると言うことは、そこに従事する従業員ひいてはその家族の方の未来を切り開くお手伝いが出来る、1の仕事が10や100になる仕事だ、これ以上のやりがいはないだろうとこの仕事の醍醐味を教えてくれたからです。

それから私は師匠税理士の事務所に丁稚として雇ってもらいながら、コツコツと働きながら勉強をしました。働き始めが26才の時で、税理士科目4科目獲得まで8年を有しました。

あと一科目合格できれば、晴れて税理士として国から認可をもらうことが出来ます。

正直フルタイムで仕事をしながら税理士資格取得はとても骨が折れますが、実際に会計事務所で働きながら挑戦できているというのが、私のモチベーションキープに大きく貢献してくれています。

師匠とクライアントの面談に同席させて頂いたり、再生業務のチームに入れて頂いたりして、その成果がクライアント経営者の笑顔につながったときなどは、この仕事をしていて良かったと思えるし、自分の冠屋号の付いた事務所をなんとしても立ち上げたいと気持を新たにさせてくれます。

やはり仕事と試験の両立はかなり厳しく、同僚の中には試験をあきらめる者、この業界自体から足をあらう者といろいろいます。

私のように後1科目とか、3科目保持者とか中途半端に科目合格している者にとっては、資格が欲しいと言うよりも、早くこの状況を抜け出したいという気持に切り替わってしまうのですが、それでもあんな税理士になりたいと言う理想像が傍にいるので、夢に向かってもう一踏ん張りしていきたいです。

小さくてもいいので自宅ショップのオーナをすることが目標

夢というより目標は、お店を持つことです。自分の目で選んだ雑貨や食器や服などを扱う、小さなお店を開きたいなと思っています。

とはいうものの私自身はサラリーマン経験しかなく、お店でアルバイトなどもしたことがなく、親や親せきもお店経営をしている人はなしという「ないないづくし」の素人です。

それでもいずれ自宅の一部を改装してそこをお店にするという、自宅ショップのオーナーを目指したいと思っています。いまは自宅でサロンを開いているのですぐお店をというわけにはいきませんが、10年後くらいの未来にはぜひとも実現させたいです。

それまでは助走期間ということで、できることをやっておきたいと思っています。まずはあちこちの雑貨屋さんなどをまわって偵察し、お店の広さやディスプレイなどを見たりします。

もともと雑貨屋さんが好きなので、偵察がいつのまにかただ楽しく買い物をするだけになっていますが。

それからギャラリーや陶器市、手づくり市や蚤の市などを回って、仕入れの参考になるものを探しています。こういう場所はまだ名前が知られていないアーティストと出会うチャンスがあります。

海外に出かけたときも、お店のチェックや蚤の市めぐりが役に立ちそうです。

そしていまはネットショップを開設し、自分の選んだものを少しずつ販売し始めているところです。自分に「目利き」の力があるのかどうかを知る場になっているし、価格設定やコストなどについても勉強できるところもいいですね。

このネットショップがきっと将来の足掛かりとなると思うので、失敗も含めて色々経験を積みたいなと思います。

また開業するためには資金も必要になってくるので、できる限り生活を切り詰めたりしながらなどで貯金することと、自己資金だけでは厳しいでしょうから公庫や信用保証協会など、融資を受けるための知識を勉強しておくことも必要になるでしょうし、他にも実績があまりない個人事業主などでも借り入れできるビジネスローンもあるようですね。(詳しくはこちらのHPで確認:→ビジネスローン解説ナビ

そして現在自宅で開催しているサロンにはお客さま何人もいらっしゃいますが、そうした人たちが私の愛用品などを見ておっしゃってくださる感想なども、私にとっては貴重な情報になっています。

品物を選ぶときは今まで以上に起業してからの将来を意識して、実際に使ってみて飾ってみて自信を持ってお勧めできるものをと考えるようになりました。その選択の目が必ず役に立ってくれるだろうと思います。

第一に社員を大切にできる会社を作りたい!

私は大学を卒業してある企業へ就職したのですが、そこはいわゆるブラック起業でした。その後も職を幾つか転々としたのですが、ブラックとは言わずともとても厳しい職場ばかりでした。

確かに私の精神的な弱さという面もあったのだと思いますが、日本の企業の多くは社員に厳しい企業であると感じています。

残業代が支払われないことが当然とされてしまい、上司と部下の間に強い関係があり、部下は上司の言うことを必ず聞かなければならないというようなルールがあります。

ですので、私は社員を大切にできる会社を起業したいと考えるようになりました。労働組合などを通じて行政に訴えるという方法もありましたが、残業代などに関することが日本の大多数の企業で悪い意味で常態化してしまっており、行政が手を出せない状態になっていることと、行政指導をするにしろそれには法的拘束力がないことから、企業の側から変えていかなければならないと考えたのです。

そして、私が理想としている会社は従業員中心の会社です。すなわち専制型、放任型、民主型という管理の方法がある中で、民主型の管理を行っていきたいと考えています。経営学においても、民主型のリーダーシップを採ることが最も生産性が高まるとされています。

これまでの日本の企業は専制型とも言えるような、上司が判断し部下が従うという流れでしたが、私の会社ではそうではなく上司と部下が一体となって共に行動を取り、共に責任を負うというような形にしたいのです。

ここまで「社会に貢献したい」というような思いを書き連ねてきましたが、もちろん私欲的なものもあります。

前述したように私はこれまで職を転々としています。そうなると親族や知人などの周囲からの評価がガタ落ちし、私のプライドは大きく傷つけられてしまっています。

もちろん会社を辞めてきた私に責任があるのですが、それを見返そうという強い思いを持っています。必ず起業し、必ず成功するんだという思いを抱きながら、今もさまざまな準備を進めています。

女性で起業する場合でも日本政策金融公庫から融資を受けれる

経済産業省の委託により三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)が、2011年3月に行なった調査によりますと、男性起業家は30歳代と60歳代において人数が多くなっており、年代による差があるとのことです。

それに比べ、女性起業家はどうかというと、30歳代が多くなっていますが、他はどの年代でも横ばいで、女性の起業は、男性と比べて少ないようです。

アンケートによれば、女性起業家は9割が従業員を雇用しない起業で、女性の起業は、小規模起業が多いというデータも出ています。

「家事・育児・介護との両立」というテーマについては、女性が起業する際に留意しなければならない点で、この割合は、男性に比べると約4倍の開きがあるというデーターが出ています。

こうしたなかで、若い女性のプチ起業という起業が流行っているようです。確かに、女性の起業は男性に比べれば、規模も資金も経験も少ないかもしれません。けれど、育児や家事という女性でしかできない仕事をないがしろにしたまま仕事を選んだとしても、女性自身の満足にはつながらないのではないでしょうか。

同時に、少なくとも日本の女性の多くは、自分の中核である家庭を第一義に考え、その上での仕事という感覚が強いのではないかと思えるのです。

さて私自身の話になりますが、私はソーホーとして独立しながら、さまざまな媒体を通じて、ライターとして記事を書いているわけですが、このサイクルをもう少し大きくしていきたいと思っています。

長いこと、詩なり散文を書いてきました。今はブログを二つ持っていて、その記事書きに追われています。

しかしブログでは持ち出しで、基本的資金が賄えていない状態が続いています。もっとインターネットに精通し、電子書籍に未発表作品をまとめていきたいし、自主企画での編集工房を立ち上げたいと思っています。

作品は山程ありますが、まとめる自由時間が取れず、まとめきれていなかったもので進み方は年々遅々としていますが、前に進むしかないと思っています。

私にとって起業とは目的ではなく自己表現の手段であり、そういう意味では日本の多くの女性とスタンスは同じなのではないかなと思います。私の場合、もはや家庭を核にすべき年代ではなくなり自由になったという時期なので、後は進むだけです。

幸い資金は「女性、若者/シニア起業家支援資金」を日本政策金融公庫から利率が低い資金を貸してくれるようです。

しかし、この件については、民主党時代からの政策であるにもかかわらず余り周知が行き届いていないので、最近まで私は知りませんでした。

現政府は、女性活用と声をあげているのですから、もっと広く周知をして1人でも多くの女性起業に貢献してほしいものです。

アウトドア関係で地域に貢献したい!

昨年夏、8年間勤めた会社を退社しました。「自分でやりたいことをやる…」そう思っての退社でした。

もちろん果てしなく悩みました。その会社がどうしても嫌なわけではなく、生活するのに困らない程度には稼ぐこともできていました。ただ上司と合わなく、この先も一緒にやっていく事に息苦しさを感じていたのも事実です。

自分はアウトドア関係の事をして地域を盛り上げたい。退社前からずっとそうした思いはありました。上司から嫌な言葉を浴びせられるたびに、その気持ちは強くなりました。こう考えると結局は逃げる為だったのかともとらえらるかもしれません。

退社してからはフリーで仕事をしながら、アウトドア関係の勉強をし、資格取得を目指してきました。フリーになったのは、時間をある程度調整して自由に仕事を組み込むことができるからです。

アウトドア関係の仕事など、まだまだ多くはありませんし、ましてや人口の少ない地方です。フリーでの仕事をしながら、アウトドア関係の仕事を開拓していく事が必須です。

これには都市部から人の呼び寄せがカギとなり、ある程度を呼ぶことができたなら、この地域にとって新しい発展につなげることが期待できます。

今まで誰も進んだことの無い道、というより道は無いと言った方が正しいでしょう。それでも行かなければならないと思います。

自分は今まですべてが中途半端でした。なんとなく進学し、なんとなく就職。この道は違うのではないだろうかと思い、何度か職場を変える経験もしました。どこに行っても、心の中では本当の居場所はここじゃないと思いつつ、中途半端に生きてきたようにも思います。

自分で作り出した道に、もう言い訳はできません。言い訳することは自分を否定することになります。私は起業に対して一花咲かすなどといったことは思い描いてはいません。

自分が道を求めていってたどり着いた場所がここだったとも言えます。今はまだ先は全く見えません。

不安と希望が交互に波の様にやってきますが、少しでも地域の発展に貢献できるなら、自分の生きたことに意味を見いだせるのではないかと思っています。